「学会バンク」始動開始!!
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2025年度 第2回学術研修セミナー
テーマ: インプラント術後トラブル~臨床的リカバリーと法的予防策~
内容:インプラント治療は咀嚼機能や発音、審美性の回復を図る欠損部補綴治療の一つとしてその優位性を確立しています。インプラント治療医は術後にインプラントが良好に機能し続けることを期待しますが、図らずもインプラント周囲炎や外傷性咬合による脱落、上部構造の破損など様々な不具合を経験することがあり、それを契機に患者との信頼関係が崩れてしまうこともあります。口腔内でインプラントが機能している以上、そうした術後の事象はある意味必然でもあり、その対処方法や予防策については治療医にとって関心の高い領域です。セミナーでは、術後トラブルの事象ごとの臨床的リカバリー方策について、本学会専門医が症例を通じて講演をします。また、紛争発生の法的予防策については、歯科医師で弁護士でもある小畑 真先生の講演から、訴訟において歯科医院側が不利になりやすい背景とその対策について学びたいと思います。
なお、本セミナーは本学会専門医資格更新のためのポイント(15単位)となりますので、専門医、指導医の先生方におかれましては積極的な参加をお待ちしております。
日時: 2026年4月19日(日) 10:00 ~16:00 (受付9:30~)
会場: 主婦会館プラザエフ 3F「ソレイユ」
〒102-0085 東京都千代田区六番町15番地(JR四ツ谷駅麹町口徒歩1分)
電話 03-3265-8111
参加費: 20,000円(税込)、非会員25,000円(税込)
募集人数: 35名
講師および講演概要:
臨床編1 水野史之 先生 (日本先進インプラント医療学会専門医)
・植立後の外圧防止
・模型作りでの支台部分の破折防止策
・コンタクトの離開防止と離開時の対応策
・インプラントのロスト防止とロスト後の対応
臨床編2 中塚敏弘 先生 (日本先進インプラント医療学会指導医)
・歯間乳頭保存
・補綴物印象前の歯肉整形
・補綴物の下部空隙問題への対応
・補綴物の破折防止と破折後の対応
・トラブル予防のためのメインテナンス時の注意点
法的対策編 小畑 真 先生 (小畑法律事務所代表弁護士、歯科医師)
「なぜインプラント訴訟は歯科医院側が負けやすいのか」
<抄録全文>インプラント治療は高度な専門性を要する一方、重大な合併症が生じた場合には、歯科医院側が訴訟において不利な判断を受け、結果として負けやすい分野でもあります。裁判では、治療手技の妥当性に加え、治療に至る判断過程や説明内容が、どのような形で記録として残されているかが重視されます。しかし、日常的に使用されている説明資料や同意書が、紛争発生時に十分な裏付けとして評価されない例も少なくありません。こうした評価の構造は、歯科医院側が想定している実務感覚との間にずれを生じさせることがあります。そこで本講演では、弁護士であり歯科医師でもある立場から、インプラント訴訟において歯科医院側が不利になりやすい背景を取り上げます。
講師プロフィール
水野史之 先生
1984年 北海道大学歯学部卒業
1987年 北海道旭川市にて開業
(社)日本先進インプラント医療学会 専門医
講師プロフィール
中塚敏弘先生
朝日大学大学院歯学研究科卒業
恵幸堂歯科医院理事長
(社)日本先進インプラント医療学会 指導医
講師プロフィール
小畑 真先生
1998年 北海道大学歯学部卒業
1998年~2011年 日之出歯科真駒内診療所
2007年 北海道大学大学院 歯学博士
2010年 北海道大学法科大学院 法務博士
2012年 弁護士登録
2014年 小畑法律事務所
申込み方法:「学会バンク」システムより参加申込をお願いします
お問い合わせ先: 一般社団法人 日本先進インプラント医療学会
〒103-0004 東京都中央区東日本橋1-4-6-8F
電話:03-5839-2548 FAX:03-3862-1265
E-mail: info@j-aim.info
テーマ:ソケットリフト法によるインプラント植立
~各種ツールを用いた上顎洞底粘膜挙上の手技とその勘所~
内容: 歯槽頂よりアプローチする上顎洞底粘膜挙上、いわゆるソケットリフト法は骨高径が十分でない上顎臼歯欠損部に対して低侵襲にインプラント埋入を行う方法として、1994年にSummersによりOsteotome Sinus Floor Elevation(OSFE)として報告された。本法はオステオトームを用いる方法であるが、手技が盲目的であり洞粘膜穿孔の偶発症もあることから、時の流れとともにより安全・確実に洞底粘膜を挙上するための手技の工夫や器具の開発がなされてきた。
上顎臼歯部のインプラント手術では50~70%で洞底粘膜挙上が必要であり、ソケットリフトの手技を身につけることによってインプラント治療の適応を拡げることができる。今回のセミナーでは各種器具を用いたソケットリフト法の手技とその勘所について、講演と模範実習を通じて学んでいただきたい。これからソケットリフト法のスキルを身につけたい方だけでなく、自身の手技を見直してさらに精度を高めたい方にもよい機会になると期待している。
日時: 2025年11月2日(日) 9:30 ~16:00 (受付9:00~)
会場: AQB・ABIインプラント株式会社 研修室
〒103-0004 東京都中央区東日本橋1-4-6 東日本橋一丁目ビル8階
電話 03-5839-2541
参加費: 50,000円(税込) (患者説明にも使えるソケットリフト実習顎模型付き)
定員: 15名
講師: 杵渕孝雄 先生(日本先進インプラント医療学会専門医・指導医・元理事長)
水野史之 先生(日本先進インプラント医療学会専門医)
タイムスケジュール:
9:30~10:00 宮浦靖司 学術研修委員長
イントロダクションならびにオステオトーム法
10:00~12:00 杵渕孝雄 先生
ドリル貫通法 講演・模範実習
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 水野史之 先生
ソケットリフト専用キットによる方法 講演・模範実習
15:15~16:00 質疑応答
16:00~16:30 講師を交えて懇親会(研修室にて 希望者のみ)
講師プロフィール:
杵渕孝雄 先生
元三井記念病院 歯科口腔外科 科長
元東京医科歯科大学非常勤講師
(公)日本顎顔面インプラント学会 評議員
東京医師歯科医師協同組合 常務理事
(社)日本先進インプラント医療学会 専門医 指導医 監事
AQBインプラント植立本数4465本
講師プロフィール:
水野史之 先生
1984年 北海道大学歯学部卒業
1987年 北海道旭川市にて開業
(社)日本歯科医療管理学会
(社)日本先進インプラント医療学会 専門医
AQBインプラント植立本数1921本
申込み方法:学会HPより参加登録
参加費支払い方法:「学会バンク」システムより
お問い合わせ先:一般社団法人 日本先進インプラント医療学会
〒103-0004 東京都中央区東日本橋1-4-6-8F TEL:03-5839-2548 Fax:03-3862-1265
E-mail:info@j-aim.info URL: http://www.j-aim.info/